42Tのバイオペースのインプレッション

バイオペース(biopace)は使えるかの第2弾を書いてみたいと思います。

昨日はバイオペースを72度ずらして取り付けて「半原越え」を走ってみましたが、今日は正規の位置に戻して再度「半原越え」を走ってみたいと思います。
正規の位置はクランクが楕円の長い方と一緒になるように取り付けます。
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果たして違いはあるのでしょうか?
あるとすればどう違うのかを検証してみたいと思います。
取付終わったところで走りにいってみたいと思います。

走り出しは特に違いは感じません。クランクの回転も特に違和感はなくて、3時付近での踏みごたえも特に違いは感じられません。
走り出しから少し走った緩やかな上りでも、いつもと同じ26km/hのペースで走れています。
清川村に入ったところで100mほどの8%の上りがあるんですが、昨日よりは少し軽く上れる感じがします。
今日は少し向かい風もあったせいかもしれませんが、「半原越え」入口までの所用時間は33分05分でした。
昨日が30分02秒なので、3分ほど時間がかかっています。

昨日と同じように心拍を整えて走り始めます。
今日はスムースな出だしです。昨日は抑えめの走り出しだったので、なるべく昨日と同じ感じで走ります。
10%の上りでは42×30ですが、昨日より軽く上れる感じです。
昨日はかなり重い感じで上ったのに、今日は38×30の時に近い感じです。
中間の5~7%区間は、昨日は26Tが踏めずに後ろを30Tのままで走りましたが、今日は26Tで走る事ができます。
途中の8%の所は後ろを30Tにしますが、すぐに26Tに戻して走る事ができました。
この感じは38×30の時に近い感じです。
後半の10%区間はずっと30Tのままですが、あきらかに昨日より軽い感じで上っていけます。
きつさも昨日より軽くて、楽に上っている感じです。
昨日はケイデンスが下がってギリギリの所で上っている感じでしたが、今日は余裕があります。
昨日より良いタイムが出るんじゃないかと考えながら峠のゴールを目指します。
ゴール手前の疲れ具合も昨日と同じぐらいで、最後に少しスピードを上げる余裕がありました。
タイムはどうだったかと言うと、23分0秒・・・・昨日より悪いじゃん(>_<)
昨日が22分11秒だったので、49秒遅くて、パーセントで言えば103.7%で3.7%遅くなっています。
体感的には昨日の方が苦しかったのでスピードが出ていない感じで、今日の方が楽に上れてスピードも出ていた感じだったのにタイムは逆になっています。

パワーのデータはどうだったかというと、昨日と今日はこんな感じでした。
図の真ん中あたりの①~②が半原越えのTT区間です。
序盤から中盤にかけてのパワーが23日の方が高い事がわかります。
2月23日パワーデータ
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2月24日のパワーデータ
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バイオペースを2日間使ってみた結果ですが、72度傾けて取り付けた時は踏み込みが重くなるが、パワーやタイム短縮に効果があるという結果でした。
正規の取付位置では、ペダリングが軽くなる効果があるので、脚力の弱い人には良いかもしれません。

42Tのチェーンリングでは10%の上りではちょっときつかったので、38Tを探して取り付けてみようと考えています。
バイオペース(biopace)は72度傾ければ、ものすごくいい感じで使えるというのが結論です。

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