アクセスカウンタ

厚木自転車生活

プロフィール

ブログ名
厚木自転車生活
ブログ紹介
クロモリのロードバイクで、神奈川県の厚木周辺や、たまに遠出をして走っています。林道や激坂、日々のトレーニングやレース、自転車のメンテナンスなどの記事を載せていきたいと思っています。
zoom RSS

ロードバイクの体感温度と熱中症

2013/07/21 01:41
先日書いた記事で「ロードバイクで突然死を防ぐには」 というのにアクセスが多く、健康の為の始めたロードバイクだけど、実は体に無理になっているんじゃないかと不安な人が多いのではと思います。
インターネットで検索してみても同じような記事が多く、今ひとつ知りたい事や納得する記事が少ないんだと思います。

この時期は自転車雑誌にも夏の特集記事が多いんですが、「給水はしっかり」と「UVや熱中症対策グッズ」が載っているだけで、具体的な事がわかりませんよね。
そこで、夏の暑い時期に自転車に乗って自分なりに感じた事を書いてみたいと思います。

室内で3本ローラーをやる時に、室温が25度までなら扇風機の風を当てなくても大丈夫ですが、28度ぐらいの時は扇風機を「強」にして体に風を当てています。
風を当てていても少し汗をかきますが、扇風機を止めたらものすごい汗が出てきます。
こんなに汗をかいていたらすぐに脱水症状になってしまいそうです。
扇風機の風は「強」の時で風速3〜4m/sです。風による体感温度は1m/sで1℃下がるので、扇風機の風が当たると体感温度は25℃ぐらいになっています。

自転車で道路を走っている時の体感温度はどうなっているでしょうか?
早朝に走っていると、6時ぐらいは本当に清々しくて気持ちがいいんですが、8時頃になると気温が30度ぐらいになり暑く感じはじめ汗も出てきます。
町中の道は信号待ちが多く、けっこうスピードを出しているつもりでも、平均時速は20km/hぐらいで秒速だと5.5m/sです。
信号の多い町中では、気温が30℃の時に平均時速20km/hの時の体感温度を計算すると、24.5℃ぐらいになります。
つまり、気温が30℃以上の町中の道路を走ると体温が上がりすぎて熱中症の危険があるという事です。
たとえば、気温が35℃の時に平均時速20km/hでは体感温度が29.5℃になるのでかなり危険です。

つまり、夏の自転車で大切なのは「体感温度が25℃以下になっているか」という事です。
その日の気温と平均速度から体感温度を計算し、25℃以上になっていたら熱中症の危険性があるという事です。
30℃を越えていてもスピードに乗って走れる人や、信号待ちの少ない道なら気温が33℃ぐらいまでは大丈夫だと思いますが、スピードの遅い人や信号待ちの多い道では30℃以下でも危ないかもしれません。
健康を目的に走っている平均的なスピードの人なら、気温が30℃以上の時は走らない方が安全だと思います。
日中の暑い時間帯を避けて、早朝や夕方の涼しい時に走るのが健康にもいいと思いますよ。



記事へトラックバック / コメント


ロードバイクで突然死を防ぐには

2013/07/18 00:13
自転車で走っている最中の血圧に興味があって、先日3本ローラーを使って心拍数と血圧の関係を測定してみました。その時の記事はこちら
その時のデータで、負荷を上げていく時に一時的に血圧が176と高なる時がありました。
また心拍が150で一定の時は、血圧は155ぐらいで安定していました。

先日の測定では、安定した心拍数の時には血圧も一定で安定していますが、負荷を上げている時には一時的に血圧が上がるようでした。
エンデューロのレースでは、コーナーからの立ち上がりで加速をして負荷を上げていく場面はよくあります。

今日は加速時には毎回血圧が上がるのか、それともアップを十分にしておけば血圧の上昇が抑えられるのかを確認してみたいと思います。

まず15分をかけて心拍を少しずつ上げていき160まで上げます。その後はまた15分をかけて少しずつ心拍を下げていきます。
こうして、30分をかけて入念にアップをおこないました。

それでは、加速時の心拍数と血圧を確認してみたいと思います。
心拍が130の時に加速し160まで上げていきます。その時の血圧は169でした。
昨日は176だったので、少し低い値です。
もう一度心拍を130に落とし、加速をしながら血圧を測ってみます。その時の血圧は162でした。
アップをしなかった昨日と比べると、アップをした後の方が加速時の血圧は低い値を示しています。

この事から、十分なアップをすれば、加速時などの負荷を上げた時の血圧上昇が抑えられるようです。
加速時の血圧上昇は一時的なもので、安定したスピードで心拍が160の時の血圧は150でした。

これらの事からアップを十分におこなえば血圧の上昇が抑えられる事がわかりました。
また加速時の血圧は一時的に160〜170に上がるものの、スピードが安定すれば血圧も150ぐらいで安定しました。

今回の測定で、今の自分の心臓や血管の状態であればヒルクライムやエンデューロのレースに出場しても突然死になるような事はなさそうです(^_^;)
しかし、多くのサイクリストの中には心臓や血管に問題があり、血圧が200ぐらいに上がっているのを気づかない人もいるのではないかと思います。
ロードバイクに限らずスポーツをする人は、加負荷時の血圧を調べて心臓や血管に問題がないか調べる必要がありそうですね。


記事へトラックバック / コメント


ロードバイクによる高血圧の危険性

2013/07/16 23:43
もともと自転車を始めたのが血圧が140ぐらいとちょっと高かったので、運動をやろうかな〜というのがスタートでした。
自転車を始めたら1ヶ月ぐらいで血圧は115/80ぐらいになったので、血圧を下げるのに自転車はとても効果的だと思います。

しかしその後、ヒルクライムやエンデューロのレースに出ていると、これって健康に悪いんじゃないかな〜と不安になる事がありました。
「マラソンで途中で倒れて死亡」なんて記事を見ると、こんなに高強度の運動をしていて心臓が持つのかな〜という不安が頭をもたげるんですが、レースではつい本気になって心拍が180ぐらいで走ってしまいます。

心拍が180ぐらいの時って血圧もかなり高くなっていて、脳卒中や心臓発作になるんじゃないかと心配になっていました。
皆さんも心拍が高い時って血圧もかなり高くなってるって思ってませんか?

ところが調べてみるとそうではないようです。
健康な人は、上の血圧(収縮期血圧)は140〜160ぐらいに少し上がるだけで、180以上のような危険な状況にはならないようです。
ちょっと不思議ですが、下の血圧(拡張期血圧)は80前後で変わらないそうです。
ところが、血管に問題のある人は運動をすると血圧が180以上になり危険な状況になるそうです。
詳しくはこちらの記事を読んでみて下さい。

それでは、自分は大丈夫なのかと心配になったので、実際に測定してみる事にしました。
準備するものは、3本ローラーと心拍計と血圧計です。

まずは運動前の血圧です。121/73です。
心拍が110の時に153です。お〜大丈夫か〜。
ギヤを重くして心拍を150に持ってきます。血圧は176です。
ちょっとまずいんじゃないかと不安になります。
心拍が150の時に何回が測ると155に下がってきました。その後何回か測っても155前後で安定しています。
少し負荷を上げて心拍を160ぐらいにすると血圧も160ぐらいです。
最後にちょっと追い込んで心拍を180ぐらいにしてみます。
はたしてこの時の血圧はどうだったでしょうか?
少し不安感があったんですが、測定結果は148でした。

運動時の血圧は140〜160で正常という事なので、血管には問題がなさそうで少し安心しました。
途中で血圧が176というのがあるんですが、加速中に一時的に血圧が上がるようです。
どうも負荷を短い時間に上げすぎたようです。

今まで運動時の血圧は測った事がなかったんですが、これはかなり重要だと思います。
自分が運動をしても問題が無いのか、問題が起こる可能性が大きいのかを調べる必要があります。

今回の測定では、加速中に血圧が上がる事がありました。
エンデューロでは、コーナーからの立ち上がりで加速する事がたびたびあるので、レース前にアップを十分にやっていれば血圧の上昇はないのか、それとも血圧は上昇するのかを次回検証してみたいと思います。



記事へトラックバック 0 / コメント 2


どうし道→富士スバルライン 210km

2013/07/11 16:40
今年のテーマが「ロングライド」なので、前回の160kmのセンチュリーライドに続き今回は200kmにチャレンジしてみたいと思います。
ルートラボで200kmぐらいのコースをあれやこれやと検討した結果、インパクトのあるコースがいいかなという事で、厚木からどうし道を走り、そのまま富士スバルラインを上る210kmのコースを走る事にしました。
コースはこんな感じです。

今回も早朝の4時過ぎから走り始めました。
朝焼けが綺麗で、清々しい気分です。
画像

どうし道を淡々と走り、道坂トンネルの分岐にある「四里塚」の休憩所で一休みします。
天気が良ければ富士山が見えるんですが、今日は曇っているのでちょっと見えないですね。その分暑くなくて走りやすいです。
画像

どうし道は「山伏トンネル」の手前4kmが少し急なんですが、ゆっくりと上っていきます。
画像

山伏トンネルを抜けると山中湖まで一気に下ります。山中湖の湖畔の道はいつ走っても気持ちいいルートです。
富士山も太平洋側は雲が出ているようですが、山梨県側はなんとか晴れているようです。
画像

スバルラインを上り始めると、中学3年生の男の子から声を掛けられました。
どのくらいで五合目に着くかとの質問だったので、「2時間ぐらいかな〜」と答えると、「一緒に走ってもいいですか?」と言うので、気楽にいいよと言ってしまいました。
この男の子はとても素直な感じで、質問にもハキハキと答えて今どきちょっと珍しい感じです。
家は地元の富士吉田市で、今度高校受験だそうです。高校では自転車部に入るとの事です。
自転車乗りとしては、こういう子には弱いですね〜。つい応援したくなります。

自転車部に入りたいと言うから健脚かと思いきや、500mぐらい走ると「ちょっといいですか〜」とか「あ〜もだめだ」
「足がつった〜」と言ってはかなり苦しそうに止まってしまいます。
彼が乗っているのは、MTBルックのちょっと重そうなバイクです。
一合目下の駐車場で彼の自転車を見ると、リヤのディレーラーが壊れていて、15Tぐらいのままです。重いはずだ。
ヒモを使って何とかギヤを2枚ぐらい軽くしたら「軽くなりました〜」と喜んでいました。
いくらフロントが3枚でもリヤが15Tじゃスバルラインは無理・・・。
その後も少し距離は伸びたものの、「ちょっといいですか〜」とか「あ〜もだめだ」「足がつった〜」と同じ状況。
樹海台の駐車場ではすでに2時間経過・・・。これは4時間コースだな・・・。
彼が休んでいる時に自転車を持ってみたらずっしりと重い。15〜16kgはありそうだ。
ちょっと自転車を変えて走ってみたが、これは重い。その上にサドルが低すぎ。
これじゃ進まないし、太腿が疲れるだけ。
サドルを上げてポジションを出すと少しは走れるようになったがそれでも重い。
彼には「今日はここまでにして夏休みに再チャレンジすれば」と投げかけても、
「五合目まで頑張ります」とけなげな言葉。ほだされる〜。
彼は彼なりに何か思う所があるのかもしれない。帰るのが遅くなるな〜と思いながらも、彼の真剣さにほだされて五合目まで付き合うか〜という気持ちになりました。
奥庭駐車場の急坂を越えると、あともうすこしだ〜とペダルに力が入ります。
しかし、五合目の手前の最後の坂の入口で、なんかいやな気分になって自転車を止めると、目の前がチカチカしてかなりまずい感じです。まずいハンガーノックだ〜。
水を飲んで少し休んだら走れそうなので、一気に上ってそのまま「富士山メロンパン」の売り場へ直行。
メロンパンを食べたら何とか回復してきました。その後も一番カロリーの高そうな「カツ定食」を食べて一安心です。
この日の五合目は風が強くて、震えるほど寒い天気でした。
画像

彼とは、来年自転車部に入ったら5月か6月にロードバイクで一緒にスバルラインを上ろうと約束をしました。
来年スバルラインを一緒に上れるように願っています。
この後はほぼずっと下りなので楽々です。予定より3時間ほど遅くなりましたが、210kmを走りきる事ができました。
160kmでは大丈夫だったんですが、首と背中に少し痛みが出ています。
少しだけ前傾がきついのかもと思い、1cmほどハンドルを上げてみました。
次回はさらに距離を伸ばして250kmに挑戦したいと思っています。

記事へトラックバック 0 / コメント 1


秋山街道から山中湖経由でどうし道 160km

2013/06/22 14:13
梅雨の合間にちょっと走ってきました。
今回は、宮ヶ瀬湖から牧馬峠を越えて秋山街道へ、その後雛鶴トンネルを抜けて富士吉田方面に向かい、山中湖を経由してどうし道を下る160kmです。

少し明るくなった4時過ぎに出発し、スローペースで足に負担が来ないペダリングを心がけます。
牧馬峠の上りもゆっくりとしたペースで峠に到着です。
今朝は朝食を食べなくて出発したので、補給食に作ったイチゴジャムサンドを食べて小休止です。
画像

秋山街道は「王の入りまんじゅう」を食べにたまに走りに行きますが、今日は朝早いのでやってなくてちょっと残念です。
雛鶴トンネルを抜けて少し下るとリニアモーターカーの試験路線があります。
写真撮影のついでにカロリーメイトを食べて小休止です。
画像

雛鶴トンネルから国道139号線に出るまでの下りは気持ちいいですね。
緩やかな下りで、こういう所が走っていて一番気持ちいいですね。
国道139号線の「富士みち」は車も多く、単調な上りが続くので走ってもあまり楽しくないです。
そのうえちょっと暑くなってきたので、暑さと単調な上りで少し疲れてきました。
途中の日陰でイチゴジャムサンドを補給して小休止です。水も無くなったので補給します。
そこに一服の涼の滝が現れました。ここはちょっとすごいと思いますが、観光地でも特に有名でもないようです。
滝の名前すら書いていないのでわかりません。あそこの滝壺で泳いだら気持ちいいだろーなーと眺めていました。
画像

国道139号線の「富士みち」をひたすら走っていきます。
緩やかな上りなので、それほどきつくはないんですが、町中の道で道幅も狭く、走りにくさと単調で飽きてきます。
富士吉田の道の駅近くに出てきて、あともう少しで山中湖なので少し気分が楽になります。
山中湖の湖畔の道は、気温も少し低いせいかとても気持ちよく走れます。
富士山もくっきりと出ているので写真撮影とカロリーメイトで小休止をします。
画像

あとは、山伏トンネルを抜ければ「どうし道」の長い下りが待っています。
画像

「どうし道」の下りも気持ちいいですね。トンネルを越えてすぐぐらいは傾斜もきついので、ガンガンに攻める感じで下りますが、道の駅あたりからは緩やかな下りになり、気持ち良い下りになります。
水も無くなったので、自販機でコーラを補給します。後半の疲れている所でコーラは効きますね。
道志ダムあたりに少し上りが現れるので、この上りがなければ文句ないんだけどな〜と思ってしまいます。
どうし道から宮ヶ瀬湖に上る所では、さすがに足に来ていたのでゆっくりと上っていきます。
宮ヶ瀬湖まで来ればあとはほとんど下りだけなのでもう安心です。

今回のルートは、途中で道を間違えて10kmミスコースをしてしまったので170.3kmで6374kcalでした。
途中の補給はジャムパンサンド2枚とカロリーメイト2本+コーラ500mlです。
補給の合計カロリーは、ジャムパン250kcl×2+カロリーメイト100kcl×2+コーラ225kcalで925kcalでした。
ハンガーノックぎみになったらコンビニで補給をするつもりでしたが、コンビニに寄る事もなく走りきる事ができました。
朝食も食べてなかったので、グリコーゲンが1000kcak残ってたとして、4450kcalも脂肪から使われたんでしょうか?
2000kcalぐらいは脂肪から使われたとしても、残りの2450kcalはどこから来たのかまったくもって不明です。
ガーミンに表示された6374kcalがちょっと高い数字になっているのかな〜。4000kcaぐらいなら計算が合うんですけどね。
水ももう少し飲んだほうがいいですね。2時間に500ccと思って積極的に飲んではいるんですが、喉が渇いたって感じがほとんどないんですよね。

時間は170.3kmで8時間30分でした。今回もまあまあの感じですかね。




記事へトラックバック / コメント


120kmを6時間で走る

2013/06/09 17:20
6月中旬に、自転車仲間と160kmのセンチュリーランを企画しています。奥多摩湖から鶴峠を通る160kmのコースで、このコースを8時間で走ろうという企画です。
今日は120kmのコースを6時間以内で走れるものなのかを試してみる事にしました。
コースは、奥多摩の秋川渓谷から甲武トンネルを抜け、相模湖から宮ヶ瀬湖へのルートです。

少し明るくなった4時15分に出発しました。早朝はひんやりして気持ちいいですね。
画像

緩やかなアップダウンの道を走り、武蔵五日市を過ぎると、いよいよ秋川渓谷に入ります。
秋川渓谷は新緑が鮮やかで、1〜3%の緩やかな上りで気持ちいい走りができるコースです。
上川栗を左に曲がると、甲武トンネル手前の8〜10%の上りになります。
甲武トンネル手前に遠くまで見渡せるところがありました。
画像

甲武トンネルの入口はこれと言って何もないんですが、一応写真だけ撮っておきます。
画像

甲武トンネルを過ぎると上野原まで下っていきます。
舗装が少し荒れている所があるので、スピードを抑えて下っていきます。
相模湖のあたりは20号線を少し走ったのですが、車が多くてこういう道は面白くないですね。
今回は20号線を通る楽なルートにしたんですが、相模湖からは牧馬峠を通るコースの方が良かったですね。
宮ヶ瀬湖からはいつものコースで、10時40分に帰宅。
127.1kmのコースで、6時間23分でした。ま〜いいペースだったんじゃないかと思います。



記事へトラックバック / コメント


星(HOSHI)のスペシャルエアロスポーク

2013/05/16 23:11
今日は久々にロングライド用のARAYAのホイールに着け変えてみました。
画像

このホイールは1月に星(HOSHI)のエアロスポークに組み直したんですが、「ツールド八ヶ岳」の練習ではWH-6700のホイールを使っていたので出番がありませんでした。
この星のエアロスポークはCX-Rayほど鋭い楕円の形状ではなく、プレーンのスポークを少し扁平にした形状です。
寸法的には1.8mmの丸いプレーンをプレスで1.2mm×2.2mmにつぶした感じです。
そこで、もう少し空力的に良くする為にCX-Rayに近い形状にする事にしました。
どうやったかというと、当然1本1本ヤスリがけです(^_^;)
組んだ後なので、やりにくい事このうえないのですが、100金で買ったダイヤモンドヤスリが思いのほか良く削れたので、気が向いた時に少しづつやすって3ヶ月で完成しました。星のスペシャルエアロスポークです(^_^;)

さっそく走ってみましたが、久々に乗ったのでWH-6700との違いが良くわかります。
タイヤの違いなどもあるんですが、明らかに角の取れた乗り心地で上質な感じがします。
WH-6700も良いホイールなんですが、ロングライドならこのホイールの方が疲れなくて長距離を走れそうです。
DURA-ACEの滑らかなハブとARAYAの軽量なリム、VELOFLEXレコードのしなやかなタイヤの組み合わせに星のスペシャルスポークはかなり満足度の高い仕上がりになりました。
画像


今日は天気も良かったので、法論堂林道の半原越えを走ってみます。
走り慣れた途中の道もマイルドな走りやすさを感じました。
走りの感じを表現するのはなかなか難しいんですが、細かいノイズ(振動)が減って滑らかに進んでいく感じです。
途中の森の里近くの緩やかな上りになっている1km区間でTTをやってみます。
エアロの効果があれば2分を切れると思いますがどうでしょうか。
左からの弱い風のコンデションでしたが、タイムは1分57秒とWH-7600のベストタイムと同じでした。
風による影響の方が大きいと思いますが、スペシャルスポークによるエアロ効果も若干あったと思いたいですね(^_^;)
半原越えでは、いつもの橋の上からタイムを計ってみます。
画像

走り始めの区間で杉の木を伐採していたので、少し明るくなったような感じです。
丸太小屋付近の10%もスムーズに上っていけます。中間区間の5〜6%もスピードに乗れる感じです。
後半の10%区間はさすがにきついですが、それでも心肺が一杯一杯になる事もなくゴールしました。
タイムは22分21秒とWH-6700とあまり変わらない感じです。

下りでは新緑を眺めながらゆっくりと下っていきます。
山藤が何カ所も綺麗に咲いていました。いつ走ってもこの半原越えは気持ちいいですね。
画像

丸太小屋あたりでは、山アジサイが綺麗に咲いています。シャガも道ばたを可愛く色取っていました。
画像

清川村まで来たらいつもの「手作りのパン ヘブン」で補給をします。
今日はクロワッサンです。このクロワッサンは初めての食感です。
よくあるクロワッサンはパイ生地的なサクサク感だけですが、サクサク感とモチモチ感が合わさったような感じです。
味もあっさりとした感じと、どっしりとした感じが合わさっています。
オーブンで焼くとさらに美味しそうです。
画像




記事へトラックバック / コメント


「ツール・ド・八ヶ岳」で一番きつい坂

2013/04/17 15:11
4月14日に開催された「ツール・ド・八ヶ岳」は絶好のヒルクライム日和でした。
去年は雪の為にスキー場までのハーフになってしまいましたが、今年は麦草峠までの25kmのコースです。
このヒルクライムレースは今年で4回目の出場ですが、沿道からの応援も多く、コースも8%ぐらいのきつい区間があったり傾斜の緩やかな高速区間があり、一本調子で上るヒルクライムとは違いスピードの変化があり、レース的な要素もあって楽しめるコースです。
特にスキー場を過ぎた後半は8%区間が多く、ガツンと足にきてヘロヘロ状態でのゴールになり、全力を出し切った達成感を感じさせてくれます。

今年は参加人数が少し減ったようですが、それでもたくさんの人で道路はあふれかえるようです。
画像

「男子チャンピョン」が最初にスタートし、年齢の若い方から2分間隔でスタートします。
9時12分に「男子G」がスタートしました。
ここのコースは最初が緩やかな区間なので、最初からかなり速いペースで走り出します。
最初の3kmを過ぎると8%の上りが2km続きます。この区間がこのレースの中でも一番苦しい所かもしれません。
別荘地に入ってくると5〜6%ぐらいになり、少し心拍を落ち着かせる事ができます。
別荘地を抜けた所からスキー場までは、2箇所のフラットな区間があり30km/hぐらいの高速区間です。
スキー場を過ぎるとさらに傾斜が厳しくなりますが、針葉樹林の中を走るので針葉樹林の良い香りがして気分をリフレッシュしてくれます。
スキー場からはきつい上りが9km続きます。
今回は前半に無理をして速い人の後ろに付いたので、前半は去年より3分速いペースでしたが、後半がヘロヘロになってしまい、結果としては一昨年とほとんど同じタイムでした。
それでも一昨年より体力が落ちていないのは良しとしましょう。
画像

この後はスキー場まで戻って「なめこ汁」を頂きます。
冷えた体には温かい「なめこ汁」はじんわりとお腹のなかから温まります。

スキー場からは、駐車場までコースを下りますが、今年は走った区間が閉鎖されていなかったので、レースのコースをガンガンに攻めて下っていきます。
上りではあまり気にしなかったんですが、コーナーはかなり急な所もあり、下りも楽しめるコースなんだなーと関心してしまいました。

スタート地点から少し下った所の左側に車を止めた総合グランドがありますが、ここの上りがハンパなくきつかったです。
1kmぐらいの上りですが10%ぐらいの箇所もあり、疲れてヘロヘロになった大腿四頭筋もハムストリングスも言うことを聞いてくれません。
インナーローでやっと上って駐車場にたどり着く事ができました。

今回の「ツール・ド・八ヶ岳」で一番きつかったのは最後の総合グランドまでの上りだな(笑)


記事へトラックバック / コメント


72°ずらした38Tのバイオペースのインプレッション

2013/03/23 22:36
前回までの2回でバイオペースが使えるかの検証をしてきました。

72°ずらした42Tのバイオペースは、上りが重くなるものの良いタイムがでました。
一方通常の位置に戻したところ、上りで軽くはなるがタイムは遅くなってしまいました。
72°ずらして取り付けるとかなり好印象だったんですが、ギヤが42Tとちょっと重すぎて、10%の区間はやっと上る状態でした。
そこで、38Tのバイオペースをヤフオクで落札して取り付けてみました。
その結果はどうだったでしょうか?

取り付けた状態はこんな感じです。
インナーが38Tでアウターが48Tです。
画像

さっそく走ってみますが、アウターも4T小さくなったので走りが軽い感じがします。
今日もいつもの「半原越え」でタイムを計りに行きます。
いつもの緩い上りでは26.4kmといつもよりわずかに早いようです。
ここ1ヶ月間実走ができなくて3本ローラーばかりだったので、外を走るのはとても気持ちがいいですね。
清川村役場手前の坂では、いつもは26Tで上るんですが、23Tでも行けそうなぐらいで楽に上れます。

半原越えの入口までも30分19秒と、42Tの時とほぼ同じタイムです。
少し心拍を整えてスタートします。
スタート直後の5%ぐらいの上りで軽く上れる感じがします。
真円リングの38Tではこのあたりでもグッと重くなる感じがするんですが、38Tのバイオペースは3時あたりの踏み込みは重くなるんですが、その他の部分が軽くなるので全体としては軽くなった印象です。
10%の箇所でも真円の38Tより軽い印象です。
中間の5〜6%区間は、42Tのバイオペースでは後ろが26Tでは踏めずに30Tで走りましたが、26Tでも軽く踏めている感じです。
後半の10%区間では、真円の38Tより少しだけ軽く上れる印象です。
コンパクトクランクの34Tでもいやになるほどの上りが続くんですが、38Tのバイオペースは3時付近をしっかり踏み込める感じで、それほど重い感じがなく、真円の34Tに近い感じの印象です。
心拍は42Tのバイオペースの時より若干高くなっていますが、きつさの感じは全然違って楽に上れる感じです。

タイムはどうだったかと言うと、22分16秒。
42Tの時が22分11秒でやっと上ってかなりきつかった事を考えると、今回は心拍は少し上がったものの体力的には楽に上れた感じです。

バイオペースの42Tはちょっと重すぎる感じですが、38Tは非常にいい感じです。
コンパクトクランクを着けている人はPCDが110なので、これが使えると思います。
72°ずらして取り付ければ、今の楕円リングのフィーリングが少し味わえると思います。

清川村あたりはいろんな花が咲いて気持ちの良いサイクリングコースです。
半原越えの入口にあるお地蔵さんと、大きな椿に花がたくさん咲いていました。
画像

途中の「おやじの花畑」もチューリップが咲き始めています。
画像

今日の補給はいつもの「手作りパンの店 ヘブン」です。
画像

パンの部分は少し固めのしっかりとした味があり、クリームは甘さを少しおさえた美味しいカスタードクリームパンです。
少し下って、飯山のしだれ桜を見てみます。
このあたりで一番大きなしだれ桜で、個人のお宅の庭に今年も綺麗に咲いています。
画像

記事へトラックバック / コメント


42Tのバイオペースのインプレッション

2013/02/24 22:20
バイオペース(biopace)は使えるかの第2弾を書いてみたいと思います。

昨日はバイオペースを72度ずらして取り付けて「半原越え」を走ってみましたが、今日は正規の位置に戻して再度「半原越え」を走ってみたいと思います。
正規の位置はクランクが楕円の長い方と一緒になるように取り付けます。
画像

果たして違いはあるのでしょうか?
あるとすればどう違うのかを検証してみたいと思います。
取付終わったところで走りにいってみたいと思います。

走り出しは特に違いは感じません。クランクの回転も特に違和感はなくて、3時付近での踏みごたえも特に違いは感じられません。
走り出しから少し走った緩やかな上りでも、いつもと同じ26km/hのペースで走れています。
清川村に入ったところで100mほどの8%の上りがあるんですが、昨日よりは少し軽く上れる感じがします。
今日は少し向かい風もあったせいかもしれませんが、「半原越え」入口までの所用時間は33分05分でした。
昨日が30分02秒なので、3分ほど時間がかかっています。

昨日と同じように心拍を整えて走り始めます。
今日はスムースな出だしです。昨日は抑えめの走り出しだったので、なるべく昨日と同じ感じで走ります。
10%の上りでは42×30ですが、昨日より軽く上れる感じです。
昨日はかなり重い感じで上ったのに、今日は38×30の時に近い感じです。
中間の5〜7%区間は、昨日は26Tが踏めずに後ろを30Tのままで走りましたが、今日は26Tで走る事ができます。
途中の8%の所は後ろを30Tにしますが、すぐに26Tに戻して走る事ができました。
この感じは38×30の時に近い感じです。
後半の10%区間はずっと30Tのままですが、あきらかに昨日より軽い感じで上っていけます。
きつさも昨日より軽くて、楽に上っている感じです。
昨日はケイデンスが下がってギリギリの所で上っている感じでしたが、今日は余裕があります。
昨日より良いタイムが出るんじゃないかと考えながら峠のゴールを目指します。
ゴール手前の疲れ具合も昨日と同じぐらいで、最後に少しスピードを上げる余裕がありました。
タイムはどうだったかと言うと、23分0秒・・・・昨日より悪いじゃん(>_<)
昨日が22分11秒だったので、49秒遅くて、パーセントで言えば103.7%で3.7%遅くなっています。
体感的には昨日の方が苦しかったのでスピードが出ていない感じで、今日の方が楽に上れてスピードも出ていた感じだったのにタイムは逆になっています。

パワーのデータはどうだったかというと、昨日と今日はこんな感じでした。
図の真ん中あたりの@〜Aが半原越えのTT区間です。
序盤から中盤にかけてのパワーが23日の方が高い事がわかります。
2月23日パワーデータ
画像

2月24日のパワーデータ
画像


バイオペースを2日間使ってみた結果ですが、72度傾けて取り付けた時は踏み込みが重くなるが、パワーやタイム短縮に効果があるという結果でした。
正規の取付位置では、ペダリングが軽くなる効果があるので、脚力の弱い人には良いかもしれません。

42Tのチェーンリングでは10%の上りではちょっときつかったので、38Tを探して取り付けてみようと考えています。
バイオペース(biopace)は72度傾ければ、ものすごくいい感じで使えるというのが結論です。
記事へトラックバック / コメント


72°ずらした42Tのバイオペースのインプレッション

2013/02/24 02:02
ツール・ド・フランスのTTで、ウィギンスとフルームが楕円リングを使ってからちょっとしたブームのようです。
OSYMETRICやQ-Ringsがすぐに買える人は使ってみればいいんですが、値段もそれなりにするし効果のほどもわからないとおいそれと買う事もできません。
それでも、やっぱり気になってなんとか体験できないかと考えていました。
「楕円・・楕円・・・楕円・・・・ ・・・ あれが使えるかも」
手持ちの部品の中にバイオペースがあるのを思い出しました。
でもバイオペースはOSYMETRICやQ-Ringsと楕円の向きが90度ずれています。
ま〜でも5本アームだから少しずらせば擬似的な感じにはなるかもと思い、さっそく取り付けてみました。
それがこの写真です。
画像

チェーンリングは72度ずらして取り付けていて、真横に楕円になっている状態です。
OSYMETRICやQ-Ringsも70度〜80度ぐらいの位置に取り付けるようで、ほぼ同じ位置になっています。
プロの選手が取り付けている写真を見てもだいたい同じ位置になっているようでした。
取り付けたチェーンリングは52×42なので、今までよりだいぶギヤ比が重くなる感じです。

さっそく試走に出かけてみます。
走り慣れているホームコースの「半原越え」です。
平地やゆるやかな上りはアウターですが、踏みやすい気がします。気がするだけで本当に違いがあるのかは微妙です。
しかし、踏みにくいって事はないですね。
少し走った緩やかな上りで、調子をみるために速度を見ている所があるんですが、26km/hといつもと同じペースです。
どちらかと言うと走りやすいかなという感じです。
「半原越え」の入口まで30分で着いたので、ペースとしてもいい感じです。

ちょっと心拍を整えてスタートです。
とっ、とっ、と〜 いつもの38×23の感じで走り出したら、最初からギヤが少し重くてすぐに26にして42×26で走り始めます。
インナーが42なのでギヤ1枚軽くしないと上れないようです。
すぐに8%の上りで42×30にします。
10%の区間は、インナーが38の時に比べてかなりきつくてケイデンスが下がります。
上れなくはないんですが、ケイデンスが下がるとそれだけできつく感じます。
中間の5〜7%の区間も、いつもだと38×26で走っているんですが、後ろは30のままです。
後半は10%区間がずっと続くんですが、ケイデンスが下がって苦しい上りです。
上れなくはないんですが、ギヤを軽くしてケイデンスを70ぐらいにしたい感じです。
きつい事はきついんですが、最後まで同じペースで走れて頂上でゴールです。
タイムはどうだったかというと、22分11秒。
前回が23分38秒だったので、かなり良いタイムが出ています。
バイオペースは使えるかも! でもギヤ比がちょっと重いかな〜。

次はバイオペースを本来の位置にして「半原越え」を上ってみます。
はたして違いがあるのか、どこが違うのかを検証してみたいと思います。

「半原越え」の北側は雪がかなり残っていてこんな感じです。
自転車はちょっと通れないですね。
画像


来た道を下って、最近できた「おろんど工房」を覗いてみます。
ここは「半原越え」の途中にあるんですが、「ぼたもち」や「酒まんじゅう」が売っているようなので、補給にぴったりです。
今日は110円の「酒まんじゅう」が美味しそうだったので、これで補給をします。
画像

けっこう美味しいです。中は甘みを抑えた粒あんで、素朴な感じで好みの味です。



記事へトラックバック 0 / コメント 1


七沢森林公園と半原越え

2013/02/03 18:43
今日は天気が良かったので、七沢経由で「半原越え」を走ってきました。
「半原越え」は雪が降ると峠近くに雪が残る事が多いんですが、天気の良い日が続いたのでそろそろ大丈夫かなと思いちょっと走ってきました。

今日は森の里から七沢に抜けて、「半原越え」を走る事にしました。
森の里からトンネルを抜けると七沢森林公園がありますが、ちょっと寄り道をして「森の民話館」に立ち寄ってみます。
ここはたまに寄って血管年齢を測っています。
自転車の乗ると血管系が活性化されるので、トレーニングの成果として見る事もできます。
着いてすぐだと心拍が高いので、少し休憩してから測定をしてみます。
測定結果は、「血管年齢30歳」・・ちょっと嬉しいですね(*^_^*)
画像


これから行く「半原越え」は、5〜10%の5kmのヒルクライムなんですが、心臓の事を考えるとあまり良くはないんですよね。
どうしても心拍数が上がってしまい、180以上になる事もあるので心臓にはかえって悪そうです。
心臓や血管に良さそうなな心拍数は120〜140ぐらいで、ペースを上げても130〜170ぐらいで走りたいですね。

七沢から清川村までは天気もいいので快調な走りです。
「半原越え」の入口からタイムを計ってみます。
今日は朝食を食べていなくてダイエットモードなので、あまり気合いが入らず「腰を安定させてフォームの崩れないヒルクライムの走り」に注意しながら上ってみます。
ここは車がほとんど通らない林道なので、フォームに集中して走る事ができます。

タイムは、「23分28秒」・・なかなか22分は切れないですね。
「半原越え」の2倍が「ヤビツ峠」で4倍が富士スバルラインなので、富士スバルラインだったら93分52秒ぐらいって感じでしょうか。
「半原越え」のピークの北側の「裏半原越え」は雪がだいぶ残っていました。
自転車でも上れなくはないかもしれませんが、轍を走る感じになるので雪が溶けるのを待ったほうが良さそうです。
画像


最近、ヤビツ峠のマナー問題がいろんな所で言われていますが、バスの運行に支障がでたり、下りでスピードを出し過ぎて事故の危険性があるなど、ヤビツ峠を走る人みんなが考えないといけないですね。
大井埠頭や多摩サイのようにならないよう、自分達の峠を守っていきたいです。
ヤビツ峠以外でも半原越えや大山寺林道のような峠があるので、ぜひ走りに来てほしいですね。



記事へトラックバック / コメント


自転車とダイエット (グリコーゲンマネージメントダイエット)

2013/01/30 11:18
お正月で体重が少し増えたので2kgほど落としたいと思い、自転車の乗り方で体重がどう変化するかを自分なりにまとめてみました。

「自転車でダイエット」とか「自転車に乗ると痩せる」とか言われていますが、自分の感覚では100kmぐらい走った日でも大して体重は減らないし、夕食後に体重をはかると元に戻っているのが普通です。
運動しているのになぜ痩せないのか? 体重を落とす走り方はあるのかをまとめてみたいと思います。

よく「痩せるには運動をしなくちゃ」といわれますが、はたしてそうでしょうか?
ツールドフランスなんかのレースでは、毎日100〜200kmを1ヶ月ほぼ毎日走ります。
そんなに走ったらあっという間に脂肪が無くなってしまいそうです。でもそうなりません。ある程度体脂肪は減るようですが、それでも走った距離から考えるとたいした事はありません。
距離と山を上るエネルギーを考えると、1日に3,000〜5,000kcalは消費していると思います。
使ったエネルギーの半分が脂肪から供給されたとすると、200〜350gが使われた事になります。
60kgの体重で体脂肪率5%だったら3kgしか脂肪がありあませんから10日ぐらいで脂肪が無くなる事になります。
でも実際にはそれほど脂肪は減っていません。

「それは補給で、カロリーを取っているからさ」という人がいると思います。
そうです。その通りです。
カロリーを摂取していると、いくら運動をしても脂肪は使われないのです。

よく朝食を食べる前に自転車に乗ると痩せると言われます。
そこにヒントがあるようです。
体の中には肝臓に蓄えられた1,500kcalのグリコーゲンと、体重60kgで体脂肪20%の人には脂肪に蓄えられた84,000kcalの膨大なエネルギーがあります。
朝食前と後で何が違うかというと、この1,500kcalのグリコーゲンの量が違っています。
基礎代謝が1,500kcalの人だと、前日の夜の食事で満杯になったグリコーゲンが12時間後には750kcalが使われているので、750kcalしか残っていません。
この状態で自転車に乗ると痩せますが、朝食後のグリコーゲンが満杯の場合には脂肪がほとんど使われません。
750kcalのグリコーゲンの時には脂肪を使えとのスイッチが入り、1,500kcalの時には脂肪を使うスイッチが入らない
ようです。

脂肪を使うスイッチが入った後に脂肪がどんどん使われればいいんですが、どうも処理が間に合わず半分のエネルギーはグリコーゲンから使われていて、そのうちにグリコーゲンがなくなるとハンガーノックになります。
自分の今までの経験から、朝食前に2時間の自転車は大丈夫だけど3時間は危なさそうです。
そこから考えると、グリコーゲンと脂肪が半分ずつ使われて、3時間だとグリコーゲンが750kcalと脂肪が750kcal使われて、その時点でハンガーノックになるようです。

じゃあどうすればハンガーノックにもならずに脂肪も燃焼できるかというと、朝食前に走って使ったエネルギーの半分だけちょこちょこと補給をしていく事です。
1時間走ると500kcalぐらいなので、1時間走ったら250kcalずつ補給をしていきます。
そうすれば3時間以上走ってもハンガーノックにならずに、脂肪も燃焼していきます。

休日に走る時には、コンビニなんかでちょこちょこと補給をしながら走るのが良さそうですね。
注意点は、お昼を食べてしまうとグリコーゲンが満杯になってしまい脂肪が燃焼しなくなるので我慢が必要です。

人によっては、早い時点でハンガーノックになるかもしれないので、その点を書いておきます。
ハンガーノックになりそうな兆候は、最初は上りがえらくきつくなります。そのまま走っていると平地でもペダリングがしんどくなります。最後は下りでも自転車を止めたいぐらいきつくなります。
平地でもペダリングがしんどくなったら、すぐにコンビニか自販機でカロリーのありそうな物を補給して下さい。

乗鞍ヒルクライムの時は、このやり方で60kgから55kgに落とす事ができました。
でも自分の場合は精悍な自転車乗りになったと言うよりは、貧相な自転車乗りになってしまったような気がします。
何事もほどほどが大事ですね(*^_^*)



記事へトラックバック / コメント


30,000アクセスありがとうございます

2013/01/30 00:54
昨年の10月から色々と忙しさが重なり、しばらくブログを更新していませんでしたが、ブログ事務局から30,000アクセス更新のメールが届き、本当かいなと思い久々にブログのアクセス数を見たら確かに30,000アクセスを越えていました。
こんな大した内容も無いブログを見に来てくれて本当にありがとうございます。

自転車では色々と走り回ったり、パーツを交換していじったりしているのですが、ブログを更新してなかったな〜と反省しているところです。

と言っても大した内容のブログを書くわけではないのですが、今日はいつもの七沢周回コースを走ってきました。
最近はヒルクライムよりエンデューロのような平地巡航系の走りが多くて、そのためにスポークを丸いプレーンからエアロスポークに交換しました。
そこで、いつもの1kmTTのタイムを計っている森の里霊園近くの区間で、エアロスポークの効果のほどを確かめようという事です。
今までは14番のプレーンだったので、直径が1.8mmの円柱だったものが、1.2mm×2.2mmほどの扁平なスポークになっています。
画像

今日はあいにくの向かい風だったので参考記録ですが、1kmのTTで2分3秒でした。
プレーンスポークで無風の時が2分ジャストぐらいなので、次回の計測が楽しみです。

この後は森の里の上りを走ってみましたが、スポークのテンションを少し高めに張ったのがきいているのか、少し楽に上れたような気がします。このあたりは1%以下のわずかな違いですが、ダンシングもしやすくなったような気がします。

森の里から小野を抜け七沢の緩やかな上りを走ります。
しっかりと加重をしてペダルが回せる感じで、心拍が180近くになっているのに足が軽く感じます。
尾崎の交差点を右折して少し行くと左手に「手作りパンの店 ヘヴン」があります。
自転車でここを通る時はよく補給で甘めのパンを買っています。
今日はナッツがトッピングされたサクサクの甘めのパンです。
「今日のパンも美味しいな〜」
画像

ヘブンの店の前には蠟梅が咲いて良い香りがしていました。
画像

ここは日・月・祝日が休みで10:30〜18:30が営業時間のようです。
このお店のブログも発見したので載せておきます。
「手作りパンの店 ヘヴン」
土曜日や平日に近くを走ってる人はぜひ行ってみて下さい。


記事へトラックバック / コメント


「日産スタジアムサイクルパークフェスティバル 2012」

2012/10/05 08:37
9月29日に、新横浜の日産スタジアムで行われたエンデューロレースに参加してきました。
カテゴリーは3時間の部の「ロード男子・チーム」で、今回は3人でエントリーしました。
コースは、日産スタジアムとその横の公園に作られた3.2kmの周回コースです。
テクニカルなコーナーや、1.5kmのバックストレート、スタジアムへの急な上り、400mのトラックなど変化に富んだコースになっています。
画像

このレースの良い点は、自宅から割と近い事と当日に受付が行われる事です。交通費と前泊をしなくていいのは経費がかからなくて嬉しいですね。
今回のエントリー料は、3時間の部の3人チームで16,500円です。一人あたり5,500円と他のレースよりずいぶん安いですね。
レースは午前に3時間の部、午後に2時間の部があります。

今日は3時に起きて4時に自宅を出発しました。2人を途中でピックアップして、6時半過ぎに日産スタジアムに到着しました。
受付とピットの準備をして、試走を済ませてきます。
8時15分がレーススタートの時間で、コースに整列するとレース気分が盛り上がってきますね。
画像

今日は絶好のレース日和です。
昨日は風がかなり強くて明日は台風が来るので、本当に奇跡的な快晴の無風状態です。
レースの動画を撮ったので貼り付けておきます。8分とちょっと長いんですが、コースを1周するのでレース気分が味わえるんじゃないかと思います。

この周回では早い人の後ろに付かせてもらいましたが、タイミング悪く早い人が来ない周回もあり、そんな時は自分が引く事になります。
バックストレートでは40〜45km/hになり、心拍数も180以上に張り付いています。

携帯でレースの順位が確認できるので、さらに上を目指してやる気が出てきます。
最初は36位でしたが、レースが進むにつれて徐々に順位を上げてきました。
3時間走り終わって最終的な順位は、103チーム中30位でした。
風がなかったせいもありますが、昨年に比べて平均速度も0.8km/hほど上がっていて、少しは練習の成果があったかなと思っています。

記事へトラックバック / コメント


富士山一周サイクリング

2012/08/12 23:25
前から行きたいと思っていた「富士山一周サイクリング」に自転車仲間5人で行ってきました。
お盆休みと重なるのと早朝の涼しい時間に走りたいと思い、6時30分に御殿場の「友愛パーク原里」をスタートしました。
コースはこんな感じです。
御殿場をスタートし、反時計回りで篭坂峠→河口湖→朝霧高原→富士サファリパーク→御殿場というコースです。

今回一番きつい上りのはずだった籠坂峠を淡々と上ります。この峠は12.3kmと距離はあるんですが、一定の傾斜が続き平均斜度が4.6%のため思ったほどではなくあっけなく籠坂峠に到着しました。
山中湖に下った後は河口湖まで下りで、「道の駅富士吉田」までは快調な走りで早朝という事もありかなり気持ち良く走れた区間です。
河口湖からは緩い上りが続きますが、県道71号線に入ると樹海の中を走り太古の森を走っているようです。
緩やかな上りが終わると15kmの下りに入ります。
5%の下りで見通しがいいので、50〜60kmでアタック合戦をする事ができます。この区間はかなり楽しいですね。
途中の「ミルクランド」でアイス休憩をします。ジェラートやソフトクリームが夏のサイクリングには欠かせません。
画像

この後は、上井出の交差点を左折して富士サファリパークまでの13.5kmの3%を上るだけと思っていました。
ところが、とんでもない檄坂が待ち構えていました。
朝霧高原の下りのアタック合戦ですっかり足を使ってしまい、少しの上りでもかなりきつい状態でした。
それでも3%なら楽勝と思っていました。その坂を上るまでは・・・。
ルートラボだとなだらかに見える上りだったんですが、実は8〜10%の区間が4カ所もあり、売り切れた足にこれでもかと襲いかかります。
富士山一周で籠坂峠が一番きつい上りだと思っていましたが、富士サファリパークの上りの方がずっときついですね。
富士山一周をするのなら、反時計方向で富士宮からスタートするのが一番楽じゃないかと思います。

初めてのコースを走る時は、区間区間の傾斜をしっかりチェックしなくてはというのが今回の反省です。
でも、このコースはかなり楽しいコースです。秋にもう一度走ってみたいですね。
記事へトラックバック / コメント


八菅山→半原周回コース 朝練

2012/08/08 15:03
久々にブログを書いています。
自転車に乗っていなかったわけではないんですが、ブログを書くタイミングを逃していた感じです。
最近は自転車仲間とトレーニング中心だったので、ちょっと止まって写真というのがやりにくくて、それでブログを書けていませんでした。
今日は久々に一人で朝練をしたので、最近よく走っているコースを紹介します。

9月29日に「アンカー 日産スタジアム・サイクルパークフェスティバル」のエンデューロレースにエントリーをしたので、そのための練習をメインにしています。
去年は4人のチームで参加して、「男子ロード・チーム」のカテゴリーで15位でした。今年は違うメンバーで平均年齢もぐっと上がるので上位は難しいと思いますが、楽しめるレースにしたいと思っています。

エンデューロレースは平地メインで、同じコースを決められた時間に何周できるかというレースです。
最近練習をしているコースも平地メインですが、所々上りがあって変化に富んだコースです。
コースはこんな感じです。


スタートは三田のサークルKからです。
画像

このあと才戸橋を渡ってすぐに左折します。
すぐに中津川沿いの道になるので、車も少なくサイクリングコースという雰囲気の道になります。
左側には中津川が流れていて、早朝はすがすがしいですよ。
画像

このあと2kmぐらいはフラットなので、チームで練習する時は先頭交代の練習なんかしています。
画像

下谷の家並みは、綺麗な水路に菖蒲が植えられていて「しょうぶの里」になっています。
ここは「かながわ町並み100選」に選ばれていて、走ってもいい感じの場所です。
画像

ここから少しだけ上りになりますが、竹林の雰囲気の良い場所です。
画像

上りきると県道63号線に出ますが、すぐに左側の「水道みち」に入ります。
少し走ると11%400mの下りが現れます。
ここは見通しもいいので、このコースで最もスピードが出せて70km/hぐらいで下る事ができます。この下りはすごく楽しいです。
画像

この後の馬入橋を過ぎると半原ですが、このあたりも中津川沿いを走りとても気持ちのいいサイクリングコースです。
このあたりは他のページのブログに書いたので写真が無いんですが、半原は戦前に繊維産業で栄えた町で、今は昭和のノスタルジーがあふれた素敵な町です。
ここからぐるっと回ると下りに入ります。1〜2%程度の緩やかな下りなので、40km/hで気持ち良く走る事ができます。
角田大橋を渡ると、八菅山の入口までの新しい道を走ります。
画像

ここも緩やかな下りと少しの上りが何回もあって、チーム練習の時はここからサークルKまでアタック合戦をします。
40km/h〜60km/hでのアタック合戦はすごく楽しいですよ。サークルKの手前に最後の上りがあるんですが、足がパンパンになっていて売り切れ状態でサークルKに到着します。
チーム練習の時はここでアイス休憩をします(*^_^*)

このコースは23.6kmで少しだけ上りがありますが、その分下りの楽しいコースです。
練習でも良いですし、景色や町並みも綺麗なので、ゆっくりサイクリングをするのもいいですよ。
記事へトラックバック 0 / コメント 6


「富士山メロンパン」は美味しかった(*^_^*)

2012/06/02 19:31
「富士山メロンパン」を食べに「富士スバルライン」を上ってきました。
他の人の自転車ブログに頻繁に登場する「富士山メロンパン」は、はたしてどんな味なのでしょうか。

車を「富士北麓公園駐車場」に止めて、一路5合目を目指します。
一応タイムも計るので、料金所前の交差点から計測します。
富士スバルラインは、スタートから1合目下の駐車場までが8%程度あり、ここがいつもえらくキツイです。
ここを過ぎると、キツイ区間とゆるい区間が交互に現れ、キツイ区間は淡々と上り、ゆるい区間でスピードを上げるという走りを繰り返します。

3合目あたりまでは走りやすい気温で、針葉樹の香りがして気分がリフレッシュします。
針葉樹の香りのする所を走るのは本当に気分がいいですね。
画像

4合目の大沢駐車場を過ぎると、最後のキツイ坂があり、これを越えるとフラットの区間になります。
ここは本当に気持ちがいいですね〜。35km/hぐらいで一気に走る事ができます。
画像

あっ、忘れていましたがゴール手前に最後の坂が待ち構えていました(^_^;)
最後はヒーヒーなりながらゴールしました。
タイムは1時間46分40秒。
目標の1時間42分には及ばなかったものの、まあまあのタイムかなと思います。

今年は黒い道標が作られていて、5合目に終点がありましたので記念に1枚。
画像

そして、いつもの所で1枚。
画像


そして、「富士山メロンパン」を探します。
看板はあるものの物が見つかりません。土産物屋さんの中を一周して、食堂らしき所に入ってやっと「富士山メロンパン」を見つけました。
食べてみると回りはサクサクで、頂上付近はチョコとクリームです。
あ〜これ結構美味しいです。
「富士山メロンパン」を食べにここまで上ってきたかいがありました。←ちょっと言い過ぎ(^_^;)
画像

富士山メロンパンを食べ終わると段々と寒くなってきました。体も冷えてきたので下りの準備をします。
サイコンで気温を見ると8.8℃ 寒いはずだよね〜。
5合目付近はまだ雪が少し残っていました。
画像

「メロンパン」も食べたので、そそくさと下ります。
道路脇にはまだ雪が残っています。
画像

下りはすごく寒いです。ウインドブレーカーだけなので、歯がカチカチ音がします。
下りは風で体感温度が10℃ぐらい下がるので、氷点下の寒さです。
下りは駐車場に寄ったり、写真を撮ったりしながら下っていきます。
樹海台駐車場から1枚。遠くに河口湖がうっすらと見えているようです。
画像


下りきったら、「富士北麓公園駐車場」で、明日の「Mt富士ヒルクライム」の各メーカーブースがたくさん出ていたので覗いてみます。
画像

試乗車や各ショップのセール品などが並んでいたので、一通り見て回ります。
画像

これと言ってほしい物はなかったんですが、これはいいですね〜。
これだったら目標タイムをクリアできるかな(^_^;)
画像
記事へトラックバック 0 / コメント 2


「大野山」は上りがキツイが景色は最高

2012/05/30 17:52
天気が良さそうなので大野山に上ってきました。
他の人のブログやルートラボをみてもそれほどキツそうではなかったのですが、実際に上ってみるとこれが結構きついコースだという事を実感しました。
でも、頂上での景色は360度のパノラマで、これほどのビューポイントもそうそうないと思います。

出発は小田急線の愛甲石田駅に8時集合。今日は自転車乗りの友人と大野山を目指します。
246号線はアップダウンを繰り返して快調な走りです。
松田あたりから富士山がよく見えます。
画像

76号線の小さなトンネルを抜けて右に曲がると、いよいよ上りの始まりです。
最初はゆるい上りで緑の中を進む感じです。道は舗装が割れている所がありあまり良くないですね。
延命水の所でちょっと休憩をします。
画像

振り向くと山の上の方に牧場らしきものが見えます。
あそこまで上るのか〜。けっこう遠いな〜。
画像

ここから10%の上りが続きます。淡々と上っていきますが、結構キツイですね〜。
途中15%の所もあります。みんなよく上っているな〜と思いながらも、ヤビツに上る人が多いけど、大野山に上る人はそれほどでもないのが何となくわかる気がします。これはちょっとキツイな〜。
牧場に着くと急に傾斜が緩くなります。ずっとこのくらいだったらいいんだけどな〜。
ゲートを越えて20%の檄坂を上りきるとド〜ンとこの景色が待っていました。
画像

全面にド〜ンと富士山、右下に丹沢湖、右には丹沢の山並み、左は相模湾を見下ろす360度の絶景が広がっています。
画像

上りはキツかったけど、この景色は最高だな〜。吹き上げる風が涼しくて、汗をかいた体には最高の風です。

下りは傾斜がキツイのと、路面が荒れているので慎重に下ります。
この後は、松田から渋沢丘陵に上ります。
途中の篠窪の三嶋神社にシイの木の巨木がありました。
写真では知っていたんですが、ここにあったのか〜という感じで、ちょっと感激です。
それにしてもでかいシイの木です。完全に道を覆いかぶさっています。
画像

お昼は、「くりはら」でそばを食べながらまったりしました。
ここは本当にのんびりできて良いところです。

帰りは小田厚の側道を通って帰りましたが、追い風でとても気持ち良く走れました。
途中「石田牧場」によってアイス休憩。ここのジェラートは種類も多くてお勧めです。
記事へトラックバック / コメント


「あざみライン」は上りも下りも楽しい

2012/05/20 10:11
念願だった富士山の「あざみライン」を上ってきました。
何が念願だったかというと、毎年チャレンジ目標を決めているんですが、あざみラインは昨年の目標だったのが上ろうと思った時には冬季閉鎖になっていました。
そこで、今年は通行が可能になった5月連休明けにさっそく上る事にしました。

出発は須走口に最近できた「道の駅すばしり」です。
富士山はちょっと雲に隠れていますね。
画像

「道の駅すばしり」のすぐそばが自転車レースのスタート地点になっています。
サイコンをスタートさせて上っていきます。
走り出してすぐに8%の上りです。ペースを押さえて慎重に上ります。
他の人のブログやYouTubeの動画を見ていると、これから訪れる檄坂が楽しみでもあり怖くもありという感じです。
直線の道はすぐに10%になり、さらに12%となっていきます。
3km地点に鳥の絵がありますが、この先は傾斜が8%程度と少し緩くなります。

6km付近の「馬返し」を過ぎるといよいよ檄坂区間に入ります。
道路も少し荒れた感じで、これから起こる事を予感させます。
ここから8km付近までは15%前後の傾斜が続きます。
まったく休めない・・。 ひたすらこぎ続ける・・。 ケイデンスは30・・。 心が折れそう・・。

8km付近を過ぎると8%の坂になりますが、ここがフラットに感じてしまいます。
あまりに檄坂がきつかったので、坂の感覚が狂ったようです(^_^;)
ここから先は短い15%と8%が交互に現れる感じです。
針葉樹林の香りと涼しい風がとても気持ち良い区間です。
ゴール手前で少し傾斜がきつくなりますが、ゴールが見えていれば軽々と上っていけます。
そして5合目到着〜。 お疲れさんでした〜。
タイムは97分30秒。
初あざみでペースをものすごく押さえていたのですが、100分も切れてまあまあのタイムかなと思います。

五合目にゴールしてまず1枚。
画像

土産物屋のおばちゃんから「椎茸茶」を頂きました。
汗をかいた後のちょっと塩気のある椎茸茶は美味しいですね。
画像

上りでは全然写真が撮れなかったので、写真を撮りながら下ります。
たぶんここが一番キツイ所で、カーブの内側は傾斜計で25%を示しています。
画像

馬返しから先は舗装も綺麗で視界も開け、気持ちの良いワインディングです。
画像

車もほとんど通らず、コーナーも見通しがきくので思い切ってつっこむ事ができます。
傾斜も8%前後と安定しているので、ブレーキもそれほど使わずスピードの乗りも気持ちがいいです。
画像

「あざみライン」は上りの厳しさに注目されますが、馬返しから鳥の絵までの区間ほど気持ちの良い下りはなかなかありませんね。
画像

鳥の絵からは10%の直線が3kmも続きます。
ちょっと抑えめに下ったのですが、それでも75km/hが出ていました(^_^;)

あざみラインは上りも下りも楽しいコースでした(*^_^*)

記事へトラックバック 0 / コメント 4


続きを見る

トップへ

月別リンク

厚木自転車生活/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる